今働いている美容クリニックではなかなかの古株になった私…
今まで書類審査や面接官も経験し、看護師の採用にも関わってきました。
今回は『書類審査で気をつけるポイント』をお話しします。
多くの場合、書類審査は履歴書(クリニックによっては+職務経歴書など)で行われます。
書類審査で落ちることはあまり多くはないのですが、まずはここで減点を最小限に抑えることが大切です。
①誤字脱字がないようにする
当たり前と言えば当たり前ですが…笑
私が見た書類では全然珍しくはありませんでした。
誤字脱字が複数箇所あると「注意力のない子なのかな」や「うちで働く気がないのかな…」といった印象を受けます。
完成した書類は必ず誤字脱字がないかチェックしてから提出しましょう。
②履歴書の写真は、『綺麗めだけど履歴書らしく』
美容クリニックへの履歴書だから、少しでも可愛く、綺麗に見えた方が印象が良いかと思われますが、狙い過ぎているなと感じる方もいます。
上目遣いだったり、これ加工しすぎてない?っていう質感だったり…
美容ナースは実際、顔採用はあります。
※もちろん顔だけで採用になるとは言えませんが、加点ポイントにはどうしてもなります。
しかし顔が綺麗でも、『履歴書に相応しい写真を載せることができるかどうか』がクリアできていないと、「常識のない子なのでは?」といった印象になります。
一般的な履歴書の写真レベルには、長い髪はまとめ、きちんとした服装で写真を撮りましょう。
今はスマホで写真を撮る方もいますが、少なくともその場合は『程よい光の加減+他撮り+少し離れた位置から2倍で撮る』と良いと思います。
そのままの倍率だと魚眼レンズっぽさが出ますし、自撮りっぽいと急にカジュアルな感じがして印象も良くありません…。
クリニックによっては、美容ナースもSNS投稿などに関わるため、『履歴書に相応しい写真を載せている』ことは最低限クリアしてほしいポイントになります。
オススメは、ちゃんと写真屋さんで撮って、肌トラブルなどを軽く消してもらった写真を使用することです。
証明写真ボックスやスマホで撮ったものより、綺麗で整った写真を撮れます。
③志望動機は応募するクリニックに合わせて
「この志望動機、他のクリニックの履歴書にも使い回してない?」っていうのは読めばすぐに分かります。
「御社の理念に共感して〜」といったよく見るワードも、個人的にはがっかりしちゃいます。
それだけで不採用にすることはないと思いますが、面接では必ず突っ込むポイントとなり、それに上手く答えられないと不採用に繋がります。
志望動機に困った場合は、ホームページの情報だけでなくSNSや口コミなどを参考に、どこに魅力を感じたのかなどをしっかり固めて書きましょう。
看護師は就活が楽だからか、美容クリニックへの就活も準備が甘めの方も珍しくありません。
たくさんの履歴書を見てきて、私はそう感じました。
結局は面接次第にはなりますが、履歴書はその人の第一印象になります。
書類審査では特別なアピールポイントを用意しなくても不採用に繋がることは少ないので、印象ダウンに繋がるケアレスミスをなくすことで『私は常識的な人です』というのをアピールする場だと思っても良いでしょう。
美容クリニックに就職したい方はしっかりと準備をして、後悔のないよう臨みましょう。
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美容ナース転職
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